巨乳ファンタジー シャムシェル×ロクサーヌ 爆乳のススメ編

巨乳ファンタジー
シャムシェル×ロクサーヌ 爆乳のススメ編

k-fan1.jpg(2012)

ストーリー・リュートは新米の青年騎士だ。騎士学校で落ちこぼれだった彼は、貧しい辺地に配属されてしまう。しかもそこでは奇妙な事件が起こっていて・・・・


 ・2012年に魔人というレーベルさんから発売された作品で、原作はPCゲームらしいです。
 ジャンルとしてはダメ人間の出世モノという感じで、実力もやる気も無いダメな若者が、ひょんなことから色々と美味しい思いをして・・・という、昔話によくあるパターンのオハナシになっています。
 ポルノですから美味しい思いというのはもっぱらセクロスでありまして、本作は「巨乳ファンタジー」と銘打ってあるだけあり、お相手はもれなく山盛りの爆乳。実に分かりやすい商品企画です。
 本巻のヒロインは二人いて、一人目はエロい魔物の女の子、もう一人は人妻です。
 いずれも女子の方が積極的であり、主人公はもっぱら寝ているだけという全自動セクロスなのでチンコへの訴求力は弱いですが、魔物も人妻もとても可愛らしいビジュアルで、売りであるお乳のプルプルタプタプぶりも良く描けていますから、オッパイ星人の方には良いと思います。
 また人妻の方は、妊娠している風でもないのに母乳を噴きまくるというエロマンガ定番のキャラなので、噴乳モノがお好きな向きにも良いでしょう。
 「抜ける度」は2.5。
 文芸は決して面白くはありませんが、お乳が綺麗にエロく作画されているだけで、こういうモノはオッケーでしょう。(彩雲11型)
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緊縛の館 ~略奪~(全二巻)

緊縛の館 ~略奪~(全二巻)
kinbaku.jpg(2000)

ストーリー・名門三村家の当主が亡くなり、後を継いだ幸雄は、先代の遺言に従って、同い年の従兄弟の行方を捜索する。やがて現れたその従兄弟、隼人は、幸雄に対して驚くべき提案をする・・・


 ・グランブルーという会社から頒布されたエロゲが原作だそうで、アニメの方はバニラレーベルから発売されています。
 エロジャンル的にはごくフツーの調教モノということになるでしょうが、オハナシというか根本の設定があまりにも馬鹿馬鹿しく非現実的で、オイラは全く作品世界に入っていくことが出来ませんでした。
 名家の当主が死んで跡目争いが勃発するのは良いとして、「勝負はどちらが女をより良く調教できるかで決めるぞ!」「よしやってやる!負けるもんか!」などと言われましても、見ている方は「はァ?」となるばかりです。アンタ達アタマ大丈夫?ていうか実際大丈夫じゃないんだけど。
 モノがゲームであれば、そういう荒唐無稽な設定も良いでしょう。プレーヤーはゲームのゲームたる部分(調教のシミュレーションや、アドベンチャーパート)で楽しめれば良いからです。しかしアニメでこれをやられては、何だか最初から白けた気分になってしまいます。
 もっともエロに迫力さえあれば、そんな欠点は吹き飛ばして視聴者を引き込めるのですが、本作はその伝でもかなり力不足です。
 調教シーンは何だかダラダラスカスカしていますし、ヒロインの玲花ちゃんが次第にM奴隷としての素質を開花させていく過程も、追い方がぞんざいで全くチンチンに来ません。何よりエロとしてのアイデンティティ、下世話な言い方をすれば「ここで抜いてください!」というアピールが画面から感じられないのは困りモノですね。
 また本作には所謂「寝取られモノ」としての要素も色濃いですが、それも演出に思い切りが無くて効果を欠いているのは残念です。
 隼人が何やら哀愁を漂わせたりするシーンがありますが、あれで玲花ちゃんがグラッとよろめいたりしないと、わざわざそんなシーンを入れる意味がないでしょう。あげくにそれまでのドラマを全く無意味にしてしまうオチで幕引きなんですから、そもそも何を考えて作品を作ったのかサッパリ分かりません。
 「抜ける度」は1.5。
 ちなみに作画はまずまずです。ああそれと、中盤で「遺作(臭作?)」ソックリのキャラが出てきますが、エルフやピンパイ的にはあれはオッケーなのかなあ?(彩雲11型)

綺麗 KI・RE・I

綺麗 KI・RE・I
kirei.gif(1996)

ストーリー・美少女キレイは、女友達のルイと一緒に南洋の島へバカンスに来た。しかし美しい蝶に誘われて迷い込んだ屋敷で、凄まじい陵辱が彼女を襲う。何故かルイも正気を失って、キレイを官能の地獄へ引きずり込んでいくのだった。


 ・リイド社のクールディバイシスシリーズ第五弾で、エロ漫画家の琴義弓介氏が原案から絵コンテまで手がけている話題作・・・・なのはいいのだが、どうも全体に退屈な印象が残る作品である。
 ストーリーらしいものは何もなく、ただただやっているだけというのは、ある意味実用的ではあるかもしれないが、そこにキャラクターの心理みたいなものが全く読みとれないのでは作品世界に入り込みようもない。
 この異常な陵辱空間そのものを夢幻として描くやり方も、ちょっとレトロすぎという感じがするぜ。大昔のアングラエロ劇画じゃあるまいし。まあこういうのが好きという人もいるのだろうが・・・。
 何というか、キレイの爆乳の揺れしか心に残らなかったな。環境エロアニメとでも言おうか。「抜ける度」は1+。(イボイボ)

極黒の翼バルキサス

極黒の翼バルキサス
baruki.jpg(1989)

ストーリー・金の勇者パロールは、魔に魂を売り渡し、強大な魔王と化した。銀の勇者である少女レムネアは、青銅の勇者メッシュと力を合わせ、パロールに立ち向かうのだが・・・。


 ・双進映像というプロダクションの作品らしいが、当時ブレイクしかけていたアニメーター、うるし原智志をキャラデザ及び作画に起用した話題作。
 とまあ話題性だけはあったが中身は伴っておらず、ストーリーはハッキリ言ってあってもなくても良いようなもんだし、エロとしても全然弱い。
 さすがに作画だけはムチャクチャに気合いが入っているが、ただそれだけという感がなきにしもあらず。絵描きが描きたい絵だけを適当に繋げたという感じで、だからその点にだけ興味のある人は見てみても良いだろう。
 エロシーンと呼べるものはほとんど無いが、レムネアが魔導士ガーディンの催眠術にかかってその手に落ちてしまうところあたりが、そそると言えばそそるかな。と言ってもすぐに目を覚ますし、お乳を少しいじられる程度なんだけど。
 ちなみにレムネアの声は赤毛のアンこと山田栄子が演じていて、その点でも話題であった。ムダに話題だけ先行してる作品だな。「抜ける度」は1。(イボイボ)

脅迫2~もうひとつの明日~(全3巻)

脅迫2~もうひとつの明日~(全3巻)
kyoha2.gif(2001~2002)

ストーリー・明日香は神村良介と学生結婚という形で結ばれた。しかしその新婚旅行当日、明日香は拉致され、レイプされてしまう。一方明日香の妹、未来にも淫らな罠が迫っていた。


 ・前作「脅迫 ~終わらない明日~」の続編として2001年に三巻構成で発売された作品です。前作を通して見たついでに(と言っては失礼ですが)本作も視聴してみました。
 さてピンクパイナップルのオフィシャルサイトには確かに「続編」とあり、前作と同じ世界でのオハナシというアナウンスもされているのですが、どうも見てみたところそうではないような印象です。
 と言いますのも、前作での人間関係が無視されているような描写が多いですし(知り合いの筈なのにそうではなさそうだったり)、また前作で犯されまくった娘が処女扱いになっていたり、確か死んだはずの人間がピンピンして登場したりと不整合だらけです。
 これはどうやら、人気作品のキャラを使ってもう一つ別のお話を作ってみましたという、要するにパラレルワールド物として企画されたのではないかという気がします。それはそれで結構ですが、ならばメーカーはキチンとそういうアナウンスをするべきだったと思います。これではファンの無用な反発を招きかねないのではないでしょうか。
 ストーリーは、ヒロインの明日香ちゃんがハネムーンに出かけた先で散々にレイプされ、ダンナさんも巻き込まれて頭がイカれてしまい、一方妹の未来ちゃんはじめその他の関係者も軒並み陵辱されてベトベトのクルクルパーになっちゃうという救いのないモノです。
 鬼畜アニメなんですからそういうストーリーでも良いんですが、どうも全体に説明不足や展開の無理がありすぎて、見ていてちっとも作品世界に引き込まれないのは考え物です。「エッチだなあ」と感じるより、「ヘンな話だなあ」という印象の方が強くなっちゃうのです。
 エロシーンは山盛りであり、明日香ちゃんはのべつに犯されますし、また麗香お嬢様は家が零落して肉奴隷にされ、未来ちゃんもロリ風味にレイプされます。しかしどのシーンもテンションが低く、「ここで抜いて!」という制作者の意志というかやる気というかが全く感じられないのは興ざめです。
 また前作に比べて非常に作画状態が悪く、場面によっては子供の描いた絵のようにデッサンが崩れてしまうので、ハラハラしちゃってエロに集中できません。これは海外発注によって作画のコントロールが効いていないせいでもありましょうが、人気シリーズなだけにもうちょっとでもグレードを上げて欲しかったところです。
 「抜ける度」は2。
 こんなこと言うとアレですが、続編なんか作らなきゃ良かったのにという感じです。(彩雲11型)
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