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ペロペロキャンディ

ペロペロキャンディ
(1985)

ストーリー・主人公のタケシは受験生。勉強一本で退屈し放題の性欲のたまり放題。散歩がてら気晴らしにペットの犬のモモエを引き連れ町をうろつくことになります。主人思いのモモエのおかげ、エッチなシチュエーションにばかり遭遇しますが。


 ・富士アート参入作品第一弾。後発の「ラブリー・シリーズ」とは違い、かなり気色の違う作品。絵柄からして誰が見たいと思うのか?まぁ、あの頃の作品だから仕方がない。とにかくひたすらにエロネタ作品と言ってしまっていい。主人公の母親がバイブでオナニーする時、バイブを握りながら「お世話になります、主婦の友。」とつぶやいたり・・・枕の下に常備してたな。洗濯屋のケンちゃんとセックスしながら出張中の旦那と国際電話(?)をしていればその旦那も又、金髪女とセックスの真っ最中・・・お互い感じながら「イイッ!イイわぁぁ!」『何がイイんだ!』「タケシの勉強の調子が、イイわぁぁ!」『そうか!』何かほのぼのしてますな。ちなみに主人公の声は「ヒロシお兄ちゃん」の、あの人が当ててますよ。

・パッケージ裏に載っている二人は一切出てこないんだ。ひょっとするとこの二人は初期設定で、そのままパッケージに載ってしまったとか?イメージボードをパッケージに採用する事はしょっちゅうだけど、まさか・・・ねぇ。ところでタイトルの「ペロペロキャンディ」って、どういう意味?パッケージでサユリさんがキャンディ持ってますけど?それ以外に何か?それに「美少女オリジナル・アニメの決定版」の見出しは何?これがですか?

・主人公タケシのペットの名はモモエ、彼女となるサユリさんのペットの名はトモカズ。ネタの判る人はそれなりの歳です。いくらエロネタアニメとは言え・・・犬は騎乗位をしませんし、ネズミも正常位を取れませんよ。悪ノリも程々に。

・「クリーム・キャンディー」ビデオCD(DVDの前身にあたるビデオディスク)でのこの作品のタイトルだ。95〜96年頃にこのディスクを買い、このレビューはそのディスクを見たうえでのものなので、残念ながらペロペロキャンディそのものの正確なレビューと言い切れるのかは自分のこだわりから言って難しい。社名ロゴ、18禁番号表示、本編、エンディング、場合によっては同社の作品CM・・・などの全てを一本の映像として見て初めてその作品を見たと言えるからだ。手持ちの資料や発売当時の記憶からこのディスクが「ペロペロキャンディ」だと判っていたので怖いもの見たさで買ったんだ。。予測していた通り本編以外の映像は一切納められていなかったが。なお、一時期あちこちにVTで出回っていたくりぃむレモンやピンパイ系のコピーテープシリーズとは違い、正規の販売ルートにて量販店にて販売されていた。同じく販売されていたリトルマーメイドシリーズ(これもロゴやスタッフロール抜きだった)と言い、版権とかどうなってんだ?ビデオCDと言うビデオディスク、94〜00年の時代背景のこともあり、ほとんどまともな普及は無かったものと思われる。理由はメーカーにユーザーに・・・様々だが、コピー系作品をいかにも売ってそうな「ヤバイ」店で、それらの作品を「一度も」目にしなかったと言う事実がその裏づけになるだろう。同じサイズのビデオディスクなのに、DVDとは大違い。

・ヌキどころは・・・一応は全編にいろいろありますけど、果たしてどうですかね?ヌケますか?絵柄やキャラデザの問題もありますので抜ける度は1とします。

・アニメとしてのお勧め度は取りあえずは2としておきます。パッケージから思わず「退いて」しまうかも知れませんが、レンタルで見つけたら借りてみても良いでしょう。きっとテープは痛んでいないはず!かなり初期の作品を見れると言うだけでも。(輝川 流一)
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ヘルタースケルター 白濁の村(全2巻)

ヘルタースケルター 白濁の村(全2巻)
heltor.gif(2009)

ストーリー・小夜子、吹雪、美雨、春風は、いずれ劣らぬ美人の母娘だ。セレブ一家と呼ばれる4人は、僻村の秘湯で旅番組の撮影をすることになった。しかしそれは周到に計画された罠だったのだ!・・・


 ・2009年に「鈴木みら乃」レーベルから頒布された作品で、原作としてPCゲームがあるらしいです。
 ストーリーは非常にシンプルで、美人母娘4人が山奥の村へ連れて行かれ、そこの村人たちに散々慰み物にされる・・・というだけの内容です。
 村は外界から半ば隔絶されており、ヒロインらは簡単には脱出できないという設定になっています。
 つまり本作は、いわゆる「無人島モノ」の一形態としてジャンル分け出来るかもしれません。
 エロとしては、それぞれの巻で2人ずつ、計4人のヒロインがタップリと輪姦されまくります。
 処女レイプ、イラマチオ、アナル貫通、そしてブッカケベトベトと、描写も濃厚です。
 それは大変結構なのですが、見ていてどうもエロい気分にならない、ノリの悪さのようなモノも感じました。
 それは作品の出来が悪いからではなく、オイラが個人的に、あまり陰惨な展開が好きではないからかもしれません。
 ヒロインら4人はセレブ家族という設定ですが、だからと言ってお高くとまっているわけではなく、むしろ地味で善良な人々です。
 父親はいませんが、だからこそ、母娘4人で支え合い、励まし合って真面目に生きている。
 そんな人々が不条理なレイプ地獄に落とされるのは、まあポルノ故の必然ですから良いとしても、最終的に何の救いもなく、「もうみんな殺されちゃうのかなあ」という絶望のままにドラマが終わってしまう。それはあんまりではないかと。
 またヒロインらは終始メソメソ泣き、嫌がっているだけで、官能というものが全く描写されていないことも、作品の、神も仏もないものかという暗い印象を助長して見せています。それゆえ、何とも不愉快な視聴後感を覚えました。
 とは言え、せっかく鬼畜エロなのだから、女の都合なんか無視してガンガン残酷に犯すのが面白いのだという向きも多いことでしょう。
 つまり見る人を選ぶ作品であり、オイラのようなヘタレには合わないというだけのことなのかもしれません。
 「抜ける度」はオイラ的に2.5。
 ちなみに作画はなかなか高品質で、キャラの可愛さ、女体のエロチックさが上手く出ているのは良いと思いました。(彩雲11型)

平成ハレンチ学園

平成ハレンチ学園
h-haren.gif(1997)

ストーリー・あのハレンチ学園の卒業生、山岸とイキドマリは、その後教師となっていた。初の赴任先は「晴れのち学園」。女子校に2人だけの男性教師とあって、山岸たちはウハウハの生活を満喫するが・・・・


 ・1997年にピンパイさんから頒布された作品で、47分という変則的な尺になっています。
 オイラは昔の「ハレンチ学園」は読んでいましたが、成年誌に描かれたらしい「平成ハレンチ学園」は未読でして、だから本作がそれを原作としているのかは分かりません。
 ストーリーは、「親分」こと山岸クンが女子校の教師となり、そこで再会したかつての教師たち、そして十兵衛ちゃんたちと一緒にエロい大騒ぎを起こすというモノです。
 非常にバカバカしく明るい内容であり、往年のハレンチ学園のような、陰惨、凄絶な展開は全くありません。
 つまりギャグコメディと割り切って作られているわけで、そのこと自体は良いと思うのですが、如何せん見ていて少しも面白くありません。
 ドラマは類型的すぎて退屈ですし、ギャグも古くて寒くてスベリまくっている。
 エロシーンはそこそこ多いものの、いわゆる永井エロスですから、少年誌で見たらイヤらしく思えたとしても、純然たるポルノメディアである「エロアニメ」でそれをやられても全くエロくない。
 以前にも、永井マンガはエロアニメの原作にはあまり向いていないのではないかと書いた気がしますが、本作でもその印象が覆ることはなかったわけです。
 それでも作画さえ良ければまだ楽しみようもあった気がしますが、これも相当に低レベルで、作品の野暮ったい雰囲気を助長してしまっています。
 オイラ的に黒髪が魅力だと思う十兵衛ちゃんも、何だかキャバスケみたいな明るい茶髪に作画されていてガッカリでした。
 「抜ける度」は1。
 キツイ言い方かも知れませんが、ビッグネームの御威光で手軽に儲けようという企画の安直さが透けて見えるような気分にさせられました。(彩雲11型)

平成女学園 課外レッスン

平成女学園 課外レッスン
heisei.gif(2001)

ストーリー・ミユちゃんはカワイイけれどオバカさんな女子学生。憧れの反町先生から休日に登校するように言われ、ワクワクして出かけるものの、命じられたのは補習の山だった。ミユちゃんはしぶしぶそれに従うのだが・・・・


 ・2001年にオブテイン・フューチャー名義で頒布された作品ですが、これがオリジナルの版元なのか、それとも過去作の海賊版なのか、今となっては良く分からない状態です。
 ストーリーは恐ろしくシンプル、かつステレオタイプで、それにしたって既視感がヒドすぎないかと思っていたら、「エスパー美少女まなみ」とほとんど同じようなオハナシなのでした。
 恐らくは同じ製作陣による作品なのだろうと思われ、絵柄や演出のノリもソックリ。全くデタラメな商売ぶりであります(^^)
 とは言え、「まなみ」がそれなりに楽しめる作品だったのと同様、本作も全然ダメな出来というワケではありません。
 ヒロインのミユちゃんは底なしにアホなキャラが楽しいですし、彼女がオナらされたり、レズ調教されたり、フェラ訓練をさせられたりというシチュのバリエもイイ感じ。
 作画も、垢抜けないけれどもまずまずカワイイですし、CVも一生懸命な感じがグッドです。
 駄菓子には駄菓子の美味しさがあるように、本作は、そのチープさをむしろ楽しさと受け入れて鑑賞するべきでありましょう。
 「抜ける度」はややオマケして2。
 ちなみにDVDのパケ絵は素晴らしく可愛くて、本編のミユちゃんとは髪型しか共通点がありません。
 ガワと中身が全く違う、大昔のパチモンプラモのような商売ですが、まあそれもこうした作品の面白いところと言えましょう(彩雲11型)

閉鎖病院(全二巻)

閉鎖病院(全二巻)
heisa2.gif(2003-2004)

ストーリー・水野麻由は新人看護婦として青島病院に勤めることになった。しかしそこで研修医の二村俊介と出会い、麻由は激しく動揺する。俊介は、彼女の別れた恋人だったのだ。そしてその離別の理由とは・・・


 ・バニラレーベルから頒布された作品で、どうやら「閉鎖病棟」の続編というか姉妹編的な扱いとなっているようです。ちなみにゲーム等の原作があるのかどうかは浅学にして存じません。
 さて前作(?)である「閉鎖病棟」はワケの分からない怪作でしたが、それに比しますと、本作は一応一貫したストーリーがあり、キャラもドアホなりに筋の通った行動を取ります。ですので見ていてそぞろな気分になったりすることがないのは良いと思います。
 しかしでは面白いのかと言われたら実に心許なく、まあ鼻をほじるくらいしかやることがないほどヒマであれば見てあげても良いかなあという印象。要するにかなり退屈です。
 内容的には病院を舞台にしたバカラブコメであり、緊張で初交合が上手くいかなかったカップルが、その挫折感やすれ違う心情などを乗り越え、めでたくエッチに漕ぎ着けてハイメデタシという脳天気なモノ。
 コメディなんだからそういう屈託のないオハナシも結構ですが、演出が拙くて少しも引き込まれず、くっだらねーなーという印象しか残らない凡作に見せているのは残念です。
 またパケ絵やアオリで鬼畜モノっぽいイメージを見せておきながら、中身は全くそうでないのもユーザーにとっては困りもの。エロコメならエロコメと最初から正しく名乗って売るべきだと思います。
 エロシーンはかなり多く、青年医師が看護婦とハメたり患者とハメたり、また患者が看護婦とハメたりと大忙し。しかしそのどれもリビドーへのこだわりを欠く内容で、ティンコへの訴求力が皆無に等しいのはトホホです。リピートが多くて作画的にも感心出来ず、絵だけは綺麗だった前作よりもその点では大きく劣っています。
 ちなみに「閉鎖病棟」のキ○ガイヒロイン青柳さつきが、すっかりスレた女になってゲスト出演しているのは、シリーズのファン(いるのか?)にとってそこそこ楽しいお遊びと言えるでしょう。
 「抜ける度」は1.5。(彩雲11型)
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