なりすスクランブル

なりすスクランブル
naris.gif(1986)

ストーリー・(本文参照)


・なりすは学園長であるパパさんのお呼びがかかれば即スクランブル、学園の平和のためにバトルプロテクターを身にまとい出撃します。まぁ、ろくでなしパパのくだらん用事にこき使われてると言えなくも無いのですが…。前回のスクランブル(こともあろうに!授業料滞納の催促のためにだ!!)の祭に偶然出会ってしまった少年のことを想うと胸が痛くなってしまうのです。ついつい、彼のことへ想いふけり股間に指が伸びて行ってますと…「なぁ~りぃ~すぅ~!スクランンンブルだっっっ!!」早速お呼びです。イチゴの代わりに梅干の乗ったショートケーキにつられ、お小遣い50円アップにつられ、今日も彼女は出撃します!がんばります!!


・くりいむレモン第14作目。今回はえっちシーンが…あんまりにも弱いもんで、我が悪友が当時言ったセリフが「こんなんで18禁なんてぼったくりや。一般向けのうろつき童子(←そう、初版のヴァージョンを発売当時に見ていたので18禁だと気づいてない。)でもあんなんやのに。あぁ、そうそう!テレビで流してもばれへんのじゃないかぁ?」まぁ、当時にしてエロシーンが最弱じゃなかろうかと。本作品は「うろつき」の後に見たことことになる。同時に借りて先ず「うろつき」を見ていたか、その一週間後に本作を借りて来ていたはずだ、その悪友が。

・本作品のウリをあえて言うならパロディとギャグ…それらのアニメとしてのノリの良さ。あれ?エロアニメだよねぇ?なんというかシリーズだからこそ18禁発売されたような感じ。裸体だけはまぁ、それなりにありますけど。あっ、なりすがオナニーしてる時にパパさんが通信で呼びかけるシーンで、「コラ!なりす!またにしなさい!なりすぅ~!!」と、叫びまくってるシーンが結構お気に入り。そっか、オナニーしても良いんだ。でしょ?『またにしなさい!』なんだから。ほのぼの。

・BGMのいくつかに「旅立ち~亜美・終章~」のものが。まぁ、同じメーカーの音楽なのでどう使おうが勝手だが、その音楽の方がかなり目立ってしまった。そちらの売り込みに夢中だったのかな?

・抜ける度は1。抜きどころは無し。全編ギャグだのパロディだらけでおまけにこのデザインではどうにも。キャラデザの「美橋 亜矢子」先生の所為では無く、このような…デフォルメのきき過ぎたデザインにしてしまったことが不味いだろう。ある意味スーパーバージンと張り合え…いや、それより弱い作品だな。エロさえ完璧にこなしていたら、ポップチェイサーとすら張り合える作品になっていたと思いたい。先ほど少し述べたなりすのオナニーも、さわり程度で半端なシーンに過ぎない。

・アニメとしてのお勧め度は2。エロアニメのものとは到底思えない馬鹿げたパッケージやエロの弱さも相まって、やはり勧めにくい。ギャグやパロディ系のアニメとしてエロ系のネタがちょっとやりすぎた作品と思って見る分には問題なしと言うことで。
 入手については本来、アナログメディアであるVTとLDを勧めるのだが、入手しにくいと思う。やはりレンタルが予算などから妥当なのだが。購入においてはやはり「亜美Ⅲ」とのカップリングのDVDあたりか。500円くらいで手に入るなら文句は無しで。この一本はエロでは外れと覚悟の上で。(輝川流一)
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奈美SOS! ファースト・バトル

奈美SOS! ファースト・バトル
namisos.gif(2003)

ストーリー・奈美はファミレスでバイト中の爆乳美少女だ。ある日見知らぬ女から奇妙なブローチを受け取った奈美は、それをきっかけに、淫らな怪事件に巻き込まれることになって・・・・


 ・2003年にムーンロックレーベルから発売された作品で、原作はちゃたろー氏のコミック作品ということです。
 原作マンガは長編のようで、このアニメもわざわざ「ファースト・バトル」とサブタイトルを打ってあることからして、何巻か続く長尺を目指していたものと思われます。
 しかし発売後長く続巻が出ないところを見ると、セールス不振か何かで打ち切りになったのかもしれません。
 さて内容について。
 本作は実にステレオタイプのエロコメです。
 淫魔(何かエッチな魔物らしい)と戦う美少女戦士の活躍というパッケージにはなっていますが、劇中では別にシリアスな事件は起こらず、おバカなキャラがクソバカバカしいパフォーマンスを披瀝するというだけのモノ。つまり「ファミレス戦士プリン」と似たような内容と言えましょう(舞台も同じファミレスだし)。
 登場キャラ達は凄まじいバカぞろいで、ヒロインの奈美ちゃんは常にパンツやオッパイ丸出しでそこらを闊歩し、それを見た男性らはところ構わず欲情し、実の兄までもチンコパンパン状態。
 エロコメはこうでなくっちゃイケナイよと笑ってしまう世界観で、そのくだらなさ、キャラ達の屈託の無さが楽しく描けているのは良いと思いました。
 エロとしては、奈美ちゃんが電車内で痴漢されたり、淫魔に捕まってレイプされたりと、30分の尺としてはそこそこ盛り沢山。
 オイラ的には、奈美ちゃんよりも、サブキャラの美少女戦士が淫魔に輪姦されるシーンが、ヒロイン陵辱モノの味が強く出ていて好印象でした(シーンとしては短いが)。
 また味付けとしては完全に爆乳モノであり、登場する女の子たちは全員ムチャクチャな牛オッパイです。なので、オッパイ星人の方には強くアピールするかもしれません。
 「抜ける度」は2.5。
 中途半端に終わってはいますが、気楽に眺めるオッパイコメディとしてはそんなに悪くないかもしれません。
 ちなみに作画は全体に垢抜けず、デッサンも何だかヘンテコですが、これはあるいは原作の味なのかな?(彩雲11型)

夏蟲〜THE ANIMATION〜 molester.2「冬虫花葬」

夏蟲〜THE ANIMATION〜 molester.2「冬虫花葬」
natumusi2.gif(2010)

ストーリー・本文参照。


 ・一巻で痴漢された弱い女子はまた痴漢をされていた。そして男は女子を駅の男子のトイレに連れて行った。そして個室に入って女子を縛ってさわっていった。すると女子は興奮してきて濡れてしまたた。
 そして別の電車には独蛾のアニメの主人公のメガネの女子がいた。この女子は淫乱になっていた。そして男のチンコをいじったりしていた。そして男は射精しそうになるが女子の付き添いの男にとめられた。
 そしておとなしい方の女子はローターとかアナルを責められて淫乱になっていった。そしてついに男は女子を犯した。しかし女子は淫乱になっていてセックスを気持ちよく思っていった。
 二巻はトイレとかにいっていて痴漢と言える場面が少ないので不満と言える。そしてメガネの女子は淫乱になっていて痴漢をされてもイヤではないので痴漢もののの楽しみはないと言える。それなので抜ける度を一巻より下げて3にする。(みのり)

夏蟲〜THE ANIMATION〜 molester.1「ともえ」

夏蟲〜THE ANIMATION〜 molester.1「ともえ」
natumusi1.gif(2009)

ストーリー・本文参照。


 ・最初気の弱い女子が電車に乗っていた。すると痴漢の男が来た。痴漢は電車が揺れて女子にぶつかった。そして女子を心配するふりをして胸をさわっていった。そして段々パンツなどもいじっていった。すると女子は濡れてしまった。
 つぎに金髪の気の強い女子がいた。この女子は電車で男のチンコをさわって途中で止めていたずらをしていた。するといたずらされた男たちが集団で仕返しに来た。そして女子はみんなに犯されていった。
 次にまた最初の女子がいた。するとまた痴漢の男が来た。そして女子をさわっていった。そして女子にチンコをさわれと言った。女子は泣いたがおどされてチンコをさわった。そして痴漢は精子を出した。そこで終わり。 
 このアニメは痴漢のものだがかなり大声を出して電車でセックスをしていくのでリアルとは言えない点がある。しかしかなり興奮できると言えるだろう。特に最初の女子は自分はかなり気に入ったと言える。抜ける度を4にする。(みのり)

Natural2-DUO(全4巻)

Natural2-DUO(全4巻)
natu2-d.gif(2001-2003)

ストーリー・翔馬は祖父の死によって十年ぶりに故郷に戻った。彼を慕う義理の妹たち、千紗都と空は、再会を心から喜ぶが・・・


 ・人気PCゲームのアニメ化作品で、以前に評した「ナチュラル」シリーズの続編ということらしいですが、登場人物や物語世界は繋がっていません。ただ鬼畜男とそれに恋い焦がれる女性達の群像劇というフォーマットのみが共通しています。レーベルは前シリーズと同じグリーンバニーさん。
 本作は四巻構成となっていますが、それぞれの巻で1人ずつヒロインを扱っています。そして同じ作品内時間を、それぞれのヒロインの視点から描きわけているというのがミソです。要するに、映画「パルプフィクション」のような手法と言えましょうか。
 主人公(?)である男の内面には全く意が払われず(伏線めいたセリフやシーンもありますが、最後まで全く回収されません)、ヒロイン達の心情のみが描写されているのも特徴です。
 結果、シリーズを通じたストーリーという点では弱い印象がありますが、しかしそんなことは本作の価値に全く影を差しません。
 アームズスタジオによる美麗極まる作画、丁寧で愛のあるエロシーン演出はまさに圧倒的!
 揺れるお乳、ヒクつく筋肉、上気したアヘ顔・・・・どれも見ていて拝みたくなるような、本当に力のこもったお仕事です。素晴らしい!
 またストーリーが弱いとは書きましたが、キャラの心情描写だけで、原作ゲームファン以外でも十分に楽しめます。
 オイラは三巻の未亡人と四巻のメガネっ娘が萌えましたが、特にメガネっ娘の方は、ひょうきんかつ屈託のない外面と、一途で純粋な内面との対比が見事で、ラストシーンの切なさにはついホロリとさせられてしまいました。
 かよう本作は、絵としてのエロアニメが辿り着いた頂点の一つして、長く記憶に留められるべき佳作と評価したいです。
 「抜ける度」はオイラ的に2.5ですが、抜ける抜けないという価値観を度外視しても、見てみて決して損はしないと思います。
 一方で、このように良心的な作品を頒布していたレーベルさんが撤退せざるを得なかった、エロアニメ市場の脆弱ぶりには暗い気持ちにさせられます。
 ファンとしては、せいぜい目を肥やし、良作を応援するということしか出来ないわけですが、それにしてももう少しレーベルさんの誠意が報われるような仕組みが出来ないものでしょうか・・・
 とまれ、今さらもう遅いけれど、グリーンバニーさんお疲れさまでした。たくさんの良作をありがとう。(彩雲11型)
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